夜の食器洗いが限界だった共働き家庭の話【子供3人】

食洗器

共働きで子供が3人いると、一日の終わりはほとんど余力が残っていません。
仕事を終えて帰宅し、夕食を作り、子供の世話をして、やっと一息つける。
本当なら、そこで一日が終わってほしい。

ですが、我が家ではそうはいきませんでした。
最後に必ず残っていたのが、夜の食器洗いです。

この記事では、共働き・子供3人家庭の我が家が、
なぜ夜の食器洗いを「限界」だと感じるようになったのか、
そのリアルな体験を書いていきます。

食後に立ち続ける時間が一番つらかった

夕食後、テーブルの片付けが終わると、シンクには食器の山が残ります。
大人2人分、子供3人分の皿や茶碗、コップ。
さらに、調理に使ったフライパンや鍋、まな板。

食事中は何とか気力で持ちこたえていても、
このタイミングで一気に疲れが出てきます。

「少し座りたい」
「もう何もしたくない」

そう思っても、食器洗いを終えない限り、休めませんでした。

夜は“一日の疲れが全部乗っている時間”

夜の食器洗いが特につらかった理由は、
単純に疲れているからだけではありません。

仕事の疲れ、育児の疲れ、家事の疲れ。
一日のすべてが積み重なった状態で行うのが、夜の食器洗いでした。

朝や昼であれば、多少の余裕があります。
ですが夜は、体力も気力もほぼ残っていません。

この状態で立ち続ける作業をするのは、想像以上に消耗します。

「明日に回せない」家事であることが重荷だった

洗濯や掃除であれば、
「今日は無理だから明日やろう」
という選択肢があります。

ですが、食器洗いはそうはいきません。
シンクに残したまま一晩過ごすわけにはいかない。

この逃げ道のなさが、夜の食器洗いをより重たいものにしていました。

「やりたくないけど、やらない選択肢がない」
そんな家事が、毎晩続いていたのです。

食器洗いが終わるまで“一日が終わらない感覚”

夜の食器洗いがしんどかったもう一つの理由が、
一日が終わらない感覚でした。

子供を寝かしつけた後でも、
「まだ食器洗いが残っている」
と思うと、心から休めません。

すべて終わって、ようやく座ったときには、
もう何かをする気力は残っていませんでした。

共働き家庭では負担が偏りやすい現実

共働きとはいえ、帰宅時間や役割分担は完全には揃いません。
その結果、夜の食器洗いが、どちらか一方の役割として固定されやすくなります。

我が家では、自然と妻が担当することが多くなっていました。
口には出さなくても、負担が積み重なっていたのだと思います。

今思えば、この状態が長く続いていたら、
家事そのものだけでなく、気持ちの面でも余裕を失っていたと思います。

「これが普通」と思っていたことが一番つらかった

一番の問題は、
「夜の食器洗いがつらいのは当たり前」
と受け入れてしまっていたことかもしれません。

共働きだから仕方ない。
子供が多いから仕方ない。
そう思い込んでいると、状況を変える発想が出てこなくなります。

我が家も、夜の食器洗いが生活の中心になっていることに、
なかなか気づけませんでした。

夜の食器洗いを減らすという選択肢があった

あるとき、
「この生活を、この先もずっと続けられるだろうか」
と考えたことがきっかけで、夜の家事を見直すようになりました。

そこで検討したのが、食洗機の導入です。
高額で迷いもありましたが、結果的に夜の負担は大きく減りました。

実際に導入してから、
食後の時間がどう変わったのか、
1年使ってどう感じているのかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

👉 共働きで子供3人、食器洗いが限界だった我が家が食洗機を1年使った正直な感想

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食器洗いの回数に悩んでいる方はこちらも参考になります。

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まとめ|夜の家事がつらいと感じたら無理をしなくていい

共働きで子供が3人いれば、夜の食器洗いが限界に感じるのは自然なことです。
それは、あなたが弱いからでも、頑張りが足りないからでもありません。

我が家は、夜の家事を見直したことで、
一日の終わりに少し余裕を感じられるようになりました。

もし今、夜の食器洗いがしんどいと感じているなら、
その感覚はとても正常なものです。

 

 

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