食洗機を導入しようと決めたあと、多くの人が次に悩むのが
「種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない」
という問題だと思います。
我が家もそうでした。
調べれば調べるほど、
据え置き型、ビルトイン、容量、メーカー、価格帯…
情報が増えて、逆に判断できなくなりました。
この記事では、共働き・子供3人家庭という立場から、
「ここだけは外さないほうがいい」
というポイントに絞って、食洗機の選び方をまとめます。
共働き子育て家庭は「楽になるか」を最優先に考える
まず大前提として、
共働きで子供がいる家庭にとって、食洗機は
家事を楽しむための家電ではありません。
目的はただ一つ、
毎日の負担を減らすことです。
デザインや最新機能よりも、
- 毎日使えるか
- 無理なく続けられるか
- 本当に食器洗いが減るか
この視点で考えることが、後悔しない選び方につながります。
容量は「少し余裕があるもの」を選んだほうがいい
子供が3人いると、食器の量は想像以上に多くなります。
大人2人+子供3人分の食器に加えて、
調理器具やおかわり用の皿もあります。
容量がギリギリだと、
- 入れきれない
- 結局手洗いが増える
- 使わなくなる
という流れになりがちです。
我が家は「今ちょうどいい」ではなく、
「余裕をもって入れられるか」
を基準にしました。
結果として、
食後に無理なく入れられる=使い続けられる
という形になっています。
据え置き型かビルトインかは「キッチン事情」で決める
よく比較されるのが、
据え置き型とビルトイン型のどちらにするか、という点です。
正直なところ、
どちらが優れている、という話ではありません。
- 賃貸か持ち家か
- キッチンのスペース
- 工事が可能か
この条件で、選択肢は自然に決まってきます。
無理にビルトインを選んだり、
置き場所が厳しいのに据え置きを選んだりすると、
使いづらさにつながります。
操作がシンプルなことは想像以上に重要
意外と見落としがちですが、
操作の分かりやすさはとても重要です。
毎日使う家電だからこそ、
- ボタンが多すぎない
- 迷わずスタートできる
このシンプルさが、忙しい共働き家庭には助かります。
我が家では、
「説明書を見なくても使えるか」
を一つの基準にしました。
静音性は「夜使う前提」で考えたほうがいい
共働き家庭では、
食洗機を夜に回すケースが多くなります。
そのため、
- 運転音が気にならないか
- 寝室に響かないか
この点は、想像以上に大切です。
音が気になると、
「今日は使うのやめよう」
となり、結果的に使わなくなります。
「最新モデル」でなくても十分だった
購入前は、
「どうせなら最新モデルを」
と思っていました。
ただ、実際に比較してみると、
1世代前のモデルでも、
食器洗いの負担を減らすという目的には十分でした。
型落ちモデルは価格が下がっていることも多く、
結果的にコスパの良い選択になる場合もあります。
実店舗とネットは必ず両方チェックする
我が家は、
家電量販店で実物を確認し、
ネットで価格や条件を比較しました。
実店舗では、
- サイズ感
- 操作性
- 音の印象
を確認できます。
ネットでは、
- 価格
- ポイント還元
- 工事条件
をじっくり比較できます。
どちらか一方だけで決めるより、
両方を見ることで納得感が増しました。
結局「我が家の生活に合うか」が一番大事
食洗機選びで一番大切なのは、
スペックや口コミよりも、
自分たちの生活に合うかどうかだと思います。
我が家は、
- 夜の家事を減らしたい
- 食後に座りたい
- 家事の負担を軽くしたい
この目的を基準に選びました。
実際にどんな点で迷い、
どんな基準で決断したのか、
1年使ってどう感じているのかについては、
こちらの記事で詳しくまとめています。
👉 共働きで子供3人、食器洗いが限界だった我が家が食洗機を1年使った正直な感想

まとめ|選び方を間違えなければ満足度は高い
食洗機は、選び方を間違えなければ、
共働き子育て家庭の強い味方になります。
大切なのは、
「一番高いもの」ではなく
「一番楽になるもの」
を選ぶことです。
もし今、食器洗いが負担になっているなら、
一度、今の生活と照らし合わせながら検討してみる価値はあると思います。

