乾燥機付き洗濯機を検討していると、
「便利そうだけど、電気代が怖い」
という不安を感じる人は多いと思います。
我が家もまさにそうでした。
本体価格が高いだけでなく、毎月の電気代まで跳ね上がったら意味がない。
そう考えると、なかなか決断できませんでした。
この記事では、共働きで子供3人の我が家が、乾燥機付き洗濯機を実際に使ってみて感じた電気代のリアルを正直に書いていきます。
購入前は「電気代が跳ね上がる」と思っていた

画像:楽天
正直に言うと、購入前は
「乾燥機を毎日使ったら、電気代はかなり高くなる」
と思い込んでいました。
特に、
- 洗濯は1日2回になることもある
- 乾燥は一番電気を使いそう
- 子供3人分の量は多い
こうした条件が重なり、「毎月数千円単位で増えるのでは」と不安になっていました。
実際に1年間使ってみた電気代の感覚
1年使ってみた正直な感覚としては、
「思っていたほど高くならなかった」
というのが本音です。
もちろん、まったく増えなかったわけではありません。
ただ、生活が破綻するほどの金額でも、家計を圧迫するほどでもありませんでした。
洗濯と乾燥をまとめて回す回数は増えましたが、その分、
- 夜中に洗濯物を干すための照明
- 部屋干し用の除湿や暖房
- 雨の日の洗い直し
こうした“見えない電気代”が減った感覚があります。
電気代以上に「時間と体力」が減った
電気代だけを見ると、「多少は増えた」と感じる人もいると思います。
ただ、我が家の場合、それ以上に大きかったのが時間と体力の削減でした。
洗濯物を干す時間、取り込む時間、天候を気にする時間。
これらが一気に減ったことで、夜の余裕がまったく違いました。
もし乾燥機付き洗濯機を使わず、これまで通りの生活を続けていたら、
その時間と労力は、今も毎日奪われ続けていたと思います。
毎回フル乾燥にしなくても問題なかった
電気代を抑える上で大きかったのは、
「すべてを必ず乾燥にかける必要はない」
と割り切ったことです。
普段着やタオル類は乾燥まで一気に回し、
傷みやすい服や量が少ない日は、干すこともあります。
この使い分けだけでも、電気代の印象はかなり変わりました。
乾燥機付き洗濯機は、「全部自動でやるための家電」ではなく、
負担を減らすための選択肢として使う方が、満足度は高いと感じています。
電気代よりも高くつく「洗濯のストレス」

購入前は電気代ばかり気にしていましたが、今振り返ると、
一番コストがかかっていたのは「洗濯のストレス」だったと思います。
洗濯が終わらない焦り。
天候に振り回される不安。
夜に残る最後の家事。
これらは電気代の明細には載りませんが、確実に生活を消耗させていました。
電気代が不安で迷っている人へ
もし今、
「電気代が心配で乾燥機付き洗濯機を迷っている」
のであれば、一度、今の洗濯生活を思い出してみてください。
我が家は、
- 洗濯が限界だった状況
- 高額で迷った過程
- 実際に1年使った変化
をすべて踏まえた上で、
「電気代を含めても、導入してよかった」
と感じています。
詳しい体験談や生活の変化については、こちらの記事でまとめています。
👉
共働きで子供3人、洗濯が限界だった我が家が乾燥機付き洗濯機を1年使った正直な感想

まとめ|電気代だけで判断すると本質を見失う
乾燥機付き洗濯機の電気代は、確かにゼロではありません。
ただ、それだけで判断してしまうと、本来得られるメリットを見落としがちです。
我が家にとっては、
電気代よりも「時間」「体力」「気持ちの余裕」の方が、はるかに価値がありました。
洗濯が生活のストレスになっているなら、
電気代も含めて一度、現実的に考えてみる価値はあると思います。

