格安SIMの料金比較【2026年5月最新】容量別に安いおすすめプラン一覧と失敗しない選び方

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「毎月のスマホ代、もう少し安くならないかな…」

家計の見直しで真っ先に思いつくのが通信費ですよね。
でも、いざ格安SIMを調べても、種類が多すぎる。
「キャンペーンとか実質〇円とか、結局どこが一番お得なの?」と迷ってしまう方は非常に多いです。

実は私も数年前まで、毎月8,000円近くスマホ代を払っていました。
乗り換えが面倒で放置していたんですが、ある日思い切って格安SIMに変えたところ、月額料金が3,000円台に激減。
年間で約6万円も浮いたんです。

ただ、失敗もありました。
「とにかく最安!」という広告に飛びついた結果、お昼休みに通信速度が遅すぎて、コンビニのQR決済が開かずレジで冷や汗をかいたことがあります…。

安さだけで選ぶと、確実に痛い目を見ます。

この記事では、2026年5月時点の最新情報を元に、「あなたが本当に払うべき月額料金」を容量別に徹底比較。
通信速度や通話料、サポート体制まで含めて、あなたにピッタリの格安SIMを一緒に見つけましょう!

格安SIMの料金比較まとめ|容量別に安い候補を先に確認

結論から言います。
格安SIM選びで一番大切なのは、「自分のデータ使用量に合ったプランを選ぶこと」です。

まずは、あなたが月にどのくらいデータ通信を使っているか確認してみてください。
その容量に合わせて、一番コスパの良い候補をまとめました。

1GB〜3GBで安い格安SIM

自宅ではWi-Fiを使い、外出先ではLINEやちょっとした調べ物しかしない。
そんな小容量ユーザーの方には、以下のプランが圧倒的におすすめです。

  • 日本通信SIM:1GB 290円
  • povo:3GB/30日 990円
  • mineo(マイピタ):3GB 1,298円

とにかく限界まで安くしたいなら、日本通信SIMの1GBプラン(290円)一択です。
また、基本料0円からトッピングで追加していくpovoは、使いたい時だけ買える柔軟性が魅力。
mineoは少し高く見えますが、独自のサービス(パケット放題など)で根強い人気があります。

5GB〜10GBで安い格安SIM

通勤・通学中にSNSを見たり、たまに動画を見るという方はこの容量帯が目安です。

このゾーンでは、サブブランドのUQ mobileワイモバイルが候補に上がります。
例えばUQ mobileの「トクトクプラン2」は基本料金4,048円ですが、家族割や光回線とのセット割引などをフル活用すれば、5GB以下で1,628円まで下がります。

ワイモバイルの「シンプル3」も同様に割引が効きますが、2026年6月2日から月額料金の改定が告知されているため、申し込むタイミングの公式情報は必ずチェックしてください。

ポイント:割引条件を満たせるか?
光回線のセット割などが組めるなら、通信が安定しているUQやワイモバイルが最強です。
逆に単身で割引が組めないなら、別の格安SIMを選んだ方が総支払額は安くなります。

20GB前後で安い格安SIM

今、最も需要が高く、各社が激戦を繰り広げているのが20GBプランです。
大手キャリアから乗り換える際、一番安心感がある容量帯ですね。

  • 日本通信SIM:20GB 1,390円(さらに5分かけ放題付き!)
  • mineo(マイピタ):15GB 1,958円
  • 楽天モバイル:20GBまで 2,178円

ここでも日本通信SIMの安さが際立ちます。20GB使えて、しかも「5分かけ放題」または「月70分無料通話」が選べて1,390円。
通話もそこそこする方にとっては、脅威のコスパです。

30GB以上・無制限で安い格安SIM

Wi-Fi環境がない場所で動画を見まくる、テザリングをガンガン使うという方。
大容量帯では、オンライン専用プランやキャリアの無制限プランが視野に入ります。

ahamoは30GBで2,970円(5分無料通話込み)。大盛りオプションを使えば110GBまで対応できます。
楽天モバイルの「最強プラン」なら、どれだけ使っても無制限で月額3,278円。

注意点
楽天モバイルの無制限は非常に魅力的ですが、公式サイトにも「公平にサービスを提供するため通信速度の制御を行うことあり」と注記があります。
エリアや混雑状況によっては速度が落ちる点だけは理解しておきましょう。

格安SIMの料金は何で変わる?比較前に見るべき項目

「なんでこんなに料金に差があるの?」

そう疑問に思いますよね。
実は、表面上の月額料金以外にも、見落としがちなポイントがいくつかあります。
比較する前に、以下の2つだけは頭に入れておいてください。

通常料金・割引後・キャンペーン価格の違い

公式サイトを見ると、大きく「月額〇〇円〜!」と書いてありますよね。
でも、その下に小さく「※〇〇割適用時」「※半年間のキャンペーン価格」と書いてあることが多々あります。

景表法に配慮して明記されてはいますが、消費者はパッと見で誤認しがちです。
「キャンペーンが終わった後の本来の料金(通常料金)」で比較しないと、半年後に「あれ?高くなった?」と後悔します。
実質価格に惑わされないようにしましょう。

参考:消費者庁「携帯電話等の広告表示に関する注意喚起」

データ容量・通話料・初期費用・SIM発行手数料

毎月の支払額だけでなく、初期費用も計算に入れましょう。
契約時の事務手数料(約3,300円)やSIM発行手数料(約400円)が無料の会社もあれば、しっかりかかる会社もあります。

また、通話料も重要です。
多くの格安SIMは「30秒/22円」。月額が安くても、美容院やお店の予約などでうっかり電話をかけると、あっという間に数百円加算されます。

料金だけで選ぶと失敗しやすい理由

冒頭でも触れましたが、過去の私のように「一番安いから!」と飛びつくと失敗します。
安さの裏には、それなりの理由があるからです。

昼・夕方の通信速度は要確認

格安SIM(MVNO)は、大手キャリアの回線を「間借り」して運営しています。
道路に例えると、通勤ラッシュ時に車線が減るようなもの。

そのため、お昼休み(12時〜13時)や夕方の帰宅ラッシュ時は、通信が極端に遅くなることがあります。
「仕事の休憩中に動画を見たい」「QR決済をスムーズに使いたい」という方は、安さよりも通信の安定性(サブブランドやahamoなど)を優先すべきです。

通話アプリ・対象外番号・サポート体制に注意

「通話かけ放題」をつけても安心しないでください。
会社によっては、専用の通話アプリから発信しないと無料にならないケースがあります。
折り返し電話を普通の発信履歴からかけてしまい、高額な通話料を請求された…というトラブルは国民生活センターでも多数報告されています。

参考:独立行政法人国民生活センター「格安スマホのトラブル」

また、店舗でのサポートがないオンライン専用プランは、トラブル時にすべて自己解決が必要です。
「何かあったらお店の人に聞きたい」という方は、実店舗があるUQ mobileやワイモバイルを選びましょう。

目的別おすすめ比較

ここまで読んで、「結局、私にはどれが合ってるの?」と感じた方へ。
目的や重視するポイント別に、最もおすすめの格安SIMを厳選しました。

とにかく安くしたい人

サポートは不要で、毎月の固定費をとことん削りたい。
そんなあなたには、日本通信SIMpovoが最適です。

通常料金のベースが他社より圧倒的に低いため、複雑な割引条件なしで安さを享受できます。
副回線として持っておきたい場合も、povoのトッピング制は非常に優秀です。

通信速度・安定性を重視する人

「お昼休みに繋がらないのは絶対に嫌!」
そう考える方は、大手キャリアのサブブランドであるUQ mobileワイモバイル、またはahamoを選びましょう。

これらは回線の品質が大手キャリアと同等なので、混雑する時間帯でもサクサク動きます。
ストレスフリーにお金を使える人向けです。

通話が多い人

仕事や家族への連絡で、どうしても電話をかける機会が多い方。
おすすめはahamo(5分無料が基本料金にコミコミ)か、日本通信SIM(20GBプランに5分無料または70分無料が選べる)です。
専用通話アプリを使わずに標準アプリからかけても対象になるかどうかも、事前にしっかり確認しましょう。

家族・子ども・シニア向け

家族みんなで乗り換えたい、またはシニアの親に持たせたい。
この場合は、店舗サポートが充実していて「家族割」が強力なワイモバイルUQ mobileが安心です。

親世代は「困ったらお店に駆け込みたい」というニーズが強いため、安さだけでオンライン専用プランを選ぶと後々揉める原因になります。

格安SIMへ乗り換える手順

「候補は決まったけど、乗り換えって面倒くさそう…」

そう思っていませんか?
実は今、乗り換えのハードルは劇的に下がっています。拍子抜けするほど簡単ですよ。

MNPで電話番号をそのまま使う

今の電話番号はそのまま使えます。
以前は、元の携帯会社に電話して「MNP予約番号」を発行してもらう必要がありました。
しかし、2023年5月から「MNPワンストップ」という制度がスタート。

対応している事業者同士なら、乗り換え先のサイトで申し込むだけで、元の会社の解約手続きまで自動で完了してしまいます。引き止めにあう煩わしさもありません。

参考:政府広報オンライン「携帯電話の乗り換え手続き」

SIMロック・動作確認端末・eSIM

今のスマホをそのまま使う場合、絶対に確認してほしいのが「動作確認端末」です。
各社の公式サイトに、「この機種ならウチのSIMで動きますよ」という一覧表があります。
これをチェックせずに申し込むと、電波を掴まない悲劇が起きます。

また、古いスマホの場合は「SIMロック解除」が必要なことも。
最近は、物理的なカードの郵送を待たずに即日開通できる「eSIM」も普及していますが、自分のスマホがeSIMに対応しているかも確認しておきましょう。

申込前チェックリスト

いざ申し込む直前!
最後に、失敗を防ぐためのチェックリストを用意しました。必ず目を通してください。

料金・端末・エリア・支払い方法

  • ☑️ 今のデータ使用量と合っているか?(容量オーバー時の追加単価も確認)
  • ☑️ キャンペーン終了後の「通常料金」を把握しているか?
  • ☑️ 自分のスマホが乗り換え先の「動作確認端末」に入っているか?
  • ☑️ よく行く場所が対応エリアに入っているか?
  • ☑️ 支払い方法は対応しているか?(格安SIMはクレジットカードのみの会社が多いです)
  • ☑️ キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が使えなくなっても大丈夫か?(有料で持ち運び可能)

これらにすべて「YES」と答えられれば、もう迷う必要はありません。

毎月のスマホ代が3,000円安くなれば、年間で36,000円。
ちょっとした国内旅行に行ける金額です。

格安SIMの料金やキャンペーンは頻繁に変わります。
「いつかやろう」と後回しにするほど、毎月高い料金を払い続けることになります。
まずは、気になったプランの公式サイトで、今の最新キャンペーンと料金を確認してみてくださいね!

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