乾燥機付き洗濯機を検討していると、必ずぶつかるのが
「ドラム式にするか、縦型洗濯機+乾燥機にするか」
という問題です。
どちらも「洗濯を楽にする」という点では魅力的ですが、調べれば調べるほど判断が難しくなります。
我が家も、購入前はこの2択でかなり悩みました。
この記事では、共働きで子供3人の家庭という視点から、
それぞれのメリット・デメリットを現実ベースで比較し、
どんな家庭にどちらが向いているのかを整理します。
そもそも何を基準に選ぶべきか
比較を始める前に大切なのは、
「何を一番楽にしたいのか」
をはっきりさせることです。
我が家の場合、目的は明確でした。
洗濯の中でも、特にしんどかった「干す作業」を減らしたい。
夜に洗濯を回して、朝には終わっていてほしい。
この基準を軸に考えると、選択肢はかなり絞られてきました。
ドラム式洗濯機の特徴と向いている家庭
ドラム式洗濯機の一番の魅力は、
洗濯から乾燥までを1台で完結できることです。
スイッチを押せば、洗濯も乾燥も自動で終わる。
干す作業がほぼ不要になるため、共働き家庭との相性は非常に良いと感じます。
一方で、注意点もあります。
本体価格が高めで、設置スペースや搬入経路に制限が出ることがあります。
また、縦型に比べると、洗濯時間はやや長く感じることもあります。
それでも、
「洗濯を完全に任せたい」
「夜に回して朝に終わらせたい」
という家庭には、ドラム式のメリットは非常に大きいです。
縦型洗濯機+乾燥機の特徴と向いている家庭
縦型洗濯機+乾燥機の組み合わせは、洗浄力の高さや柔軟な使い方が魅力です。
洗濯は縦型、乾燥は乾燥機、と役割が分かれているため、使い分けがしやすいと感じる人も多いと思います。
また、設置の自由度が高く、ドラム式が置けない家庭でも選択しやすい点もメリットです。
ただし、洗濯と乾燥を別々に行う必要があるため、
「完全に手放し」という感覚にはなりにくい部分があります。
干す作業をある程度残しても問題ない家庭や、
洗濯の工程を自分でコントロールしたい家庭には向いていると思います。
子供3人家庭で実感した「違い」
子供が3人いると、洗濯物の量はかなり多くなります。
この条件で考えると、「手間をどこまで減らしたいか」が選択の分かれ目になります。
我が家の場合、
洗濯回数が多い
夜に洗濯を回すことが多い
干す作業が一番の負担
という状況だったため、ドラム式の「一気に終わる」という点が非常に魅力的でした。
縦型+乾燥機の選択肢も検討しましたが、
最終的には「洗濯を考えなくていい時間」を増やしたい、という気持ちが勝ちました。
コストだけで比較すると判断を誤りやすい
価格だけを見ると、縦型洗濯機+乾燥機のほうが安く感じる場合もあります。
ただ、実際には設置工事や将来的な使い方も含めて考える必要があります。
また、金額以上に大切なのは、
「その家電を使うことで、生活がどれだけ楽になるか」
という点です。
我が家は、多少高くても、洗濯のストレスが減るほうを選びました。
結果的に、その判断に後悔はありません。
迷っているなら「今の洗濯生活」を基準に考える
ドラム式と縦型+乾燥機、どちらが正解ということはありません。
正解は、それぞれの家庭の状況によって変わります。
もし今、
洗濯が生活のストレスになっている
干す作業が一番つらい
夜に洗濯を回すことが多い
こうした状況なら、ドラム式は有力な選択肢になります。
我が家が購入前にどんなことで悩み、実際に使ってどう変わったのかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉
共働きで子供3人、洗濯が限界だった我が家が乾燥機付き洗濯機を1年使った正直な感想

また、乾燥機付き洗濯機の選び方については、こちらの記事も参考になると思います。
👉
共働き子育て家庭に向いている乾燥機付き洗濯機の選び方【子供3人目線】

まとめ|「どっちが良いか」より「どっちが楽か」
ドラム式洗濯機と縦型+乾燥機の比較で大切なのは、
スペックや価格よりも、
自分たちの生活にどれだけフィットするか
です。
洗濯が楽になることで、時間や気持ちに余裕が生まれるなら、その価値は十分にあります。
我が家は、「洗濯を任せられる」選択をして、生活が大きく変わりました。

