乾燥機付き洗濯機は何年で元が取れる?共働き・子供3人家庭のリアルな考え方

洗濯機

乾燥機付き洗濯機を検討していると、ほぼ必ず出てくるのが
「結局、何年使えば元が取れるの?」
という疑問だと思います。

本体価格は20万円台後半から30万円前後。
決して安い買い物ではないからこそ、感覚ではなく、できるだけ現実的に考えたいところです。

この記事では、共働きで子供3人の我が家が、
「元が取れるかどうか」をどう考え、どう結論を出したのか
を正直に書いていきます。

そもそも「元が取れる」とは何を指すのか

最初に整理しておきたいのは、「元が取れる」の定義です。
洗濯機の場合、単純にお金だけで判断しようとすると、どうしても答えが出にくくなります。

我が家が考えたのは、

  • お金(外注・消耗品・光熱費)
  • 時間
  • 体力とストレス

この3つをまとめて考えることでした。

お金だけで考えた場合の現実

仮に、乾燥機付き洗濯機を使わず、これまで通りベランダ干しを続けていた場合を想像してみます。

洗濯にかかる回数は減りません。
干す時間、取り込む時間、天候に左右される手間も変わりません。

一方で、乾燥機付き洗濯機を使うことで増えるのは、主に電気代です。
ただ、我が家の場合、電気代は「想像していたほど大きな負担」ではありませんでした。

それよりも、

  • 部屋干し用の除湿や暖房
  • 洗い直し
  • 洗濯関連の小さな消耗

こうした見えにくいコストが減った感覚があります。

お金だけを厳密に計算しても、「何年で完全に元が取れる」と断言するのは難しい。
これが正直なところです。

時間で考えると見え方が一気に変わる

ここで、視点を変えてみます。
洗濯にかかっていた時間です。

ベランダ干しをしていた頃は、
干す・取り込む・たたむ、という作業に毎日かなりの時間を使っていました。

仮に1日30分だとしても、
1週間で約3時間半。
1か月で約14時間。
1年で見ると、かなりの時間になります。

乾燥機付き洗濯機を導入してから、この時間の多くが消えました。
洗濯が「考えなくていい作業」になった感覚です。

共働き家庭にとっての「時間の価値」

共働きで子供がいる家庭では、自由に使える時間はとても貴重です。
その時間を、

  • 子供と過ごす
  • 休息に使う
  • 仕事や自分の時間に充てる

こうしたことに回せるとしたら、どうでしょうか。

我が家では、乾燥機付き洗濯機を導入してから、
「洗濯のために1日が削られる感覚」
がなくなりました。

これを金額に換算するのは難しいですが、
少なくとも、ただ家事に消えていく時間ではなくなりました。

体力とストレスは確実に減った

もう一つ大きかったのが、体力と気持ちの余裕です。
仕事と育児で疲れた状態で、最後に残るのが洗濯。
この負担は、積み重なると確実に効いてきます。

乾燥機付き洗濯機を使うようになってから、
「洗濯が残っている」というプレッシャーがほとんどなくなりました。

これは、数字では測れませんが、生活の質に直結する変化でした。

我が家の結論|「何年で元が取れるか」より大事なこと

正直に言うと、
「〇年で完全に元が取れる」
という答えは出していません。

その代わりに、

  • 毎日の洗濯が楽になった
  • 時間と体力に余裕が生まれた
  • 生活のストレスが減った

これらを考えると、
「導入した時点で、すでに価値は回収できている」
と感じています。

購入前にどれだけ迷ったか、実際に使ってどう変わったかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

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まとめ|元が取れるかではなく「続けられるか」で考える

乾燥機付き洗濯機は、高い買い物です。
だからこそ、「元が取れるかどうか」で悩むのはとても自然なことだと思います。

ただ、共働きで子供が3人いる家庭にとっては、
今の洗濯生活をこの先何年も続けられるか
という視点で考える方が、現実的でした。

我が家は、洗濯の負担を減らすことで、毎日の生活が確実に楽になりました。
その変化自体が、十分に「元が取れた」と感じられる理由です。

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