共働きで子供が3人いると、洗濯は毎日の生活に深く入り込んできます。
中でも、我が家にとって一番の負担だったのが「ベランダ干し」でした。
洗濯物を干すこと自体は、特別な作業ではありません。
ただ、それが毎日・大量・時間に追われた状態で続くと、想像以上のストレスになります。
この記事では、共働き・子供3人家庭の我が家が、なぜベランダ干しを限界だと感じるようになったのか、そのリアルな理由を書いていきます。
洗濯物の量が多すぎてベランダが常に埋まる

子供が3人いると、洗濯物の量はとにかく多くなります。
大人2人分に加えて、子供3人分の服、下着、タオル、体操服。
洗濯が終わるたびに、ベランダは一気に洗濯物で埋まりました。
物干し竿に隙間なく並ぶ洗濯物を見て、「またこれか」と気持ちが重くなることも少なくありませんでした。
1日2回洗濯する日も多く、
「干しても干しても終わらない」
という感覚が常にありました。
干す作業が地味に体力を削っていく
ベランダ干しは、一つひとつの動作は小さくても、積み重なると確実に体力を削っていきます。
洗濯物を抱えてベランダに出る。
腰をかがめたり、腕を伸ばしたりしながら干す。
乾いたら取り込み、またたたむ。
仕事と育児で疲れた体には、この一連の動作がかなり堪えました。
特に夜の洗濯後に干す作業は、正直なところ「最後に残った一番しんどい仕事」でした。
天気に振り回される生活がストレスになる

ベランダ干しは、天候の影響を強く受けます。
朝、天気予報を確認しながら「今日は外に干して大丈夫か」を考えるところから、洗濯は始まっていました。
出勤後に急な雨が降り、洗濯物が濡れていないか気になって仕事に集中できない。
冬場は乾きが悪く、結局部屋干しになってしまう。
こうした小さなストレスが、毎日のように積み重なっていきました。
夜のベランダ干しが想像以上につらかった
共働き家庭では、洗濯を夜に回すことも多くなります。
我が家も、帰宅後に洗濯をして、夜に干すことがよくありました。
暗いベランダでの作業は、想像以上に気を使います。
足元に注意しながら洗濯物を干し、寒い時期は体も冷えます。
「今日もこの作業が残っている」と思うだけで、気持ちが沈むこともありました。
ベランダ干しが「当たり前」になっていた怖さ
今思えば、一番怖かったのは、
この状況を「仕方ない」「共働きだから当たり前」と受け入れてしまっていたことです。
洗濯が大変なのは普通。
ベランダに干すのは当たり前。
そう思い込んでしまうと、負担を減らす選択肢を考えなくなります。
我が家も、気づかないうちに
「洗濯に追われる生活」が基準になっていました。
ベランダ干しをやめる選択肢を考え始めたきっかけ
あるとき、
「洗濯って、ここまでしんどくなる必要があるんだろうか」
とふと思いました。
洗濯の回数を減らすのは難しい。
でも、干す作業を減らすことはできるかもしれない。
そこから、洗濯から乾燥までを一気に終わらせる方法を検討するようになりました。
高額で迷いもありましたが、結果的にこの選択が生活を大きく変えました。
実際にどんなふうに変わったのか、購入前にどんなことで悩んだのかは、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉
共働きで子供3人、洗濯が限界だった我が家が乾燥機付き洗濯機を1年使った正直な感想

また、そもそも「洗濯がなぜここまで大変に感じるのか」については、次の記事で掘り下げています。
👉
共働きで子供3人、洗濯が大変すぎると感じたリアルな理由

洗濯回数そのものについて悩んでいる方はこちらも参考になるかもしれません。
👉
子供3人家庭の洗濯は1日何回?共働き家庭のリアルな回し方

まとめ|ベランダ干しがつらいと感じたら無理をしなくていい
共働きで子供が3人いれば、ベランダ干しがつらくなるのは自然なことです。
それは甘えでも、要領が悪いわけでもありません。
洗濯が生活のストレスになっているなら、
「やり方を変える」
「負担を減らす」
という選択を考えてもいいと思います。
我が家は、ベランダ干しの負担を減らしたことで、毎日の生活が少し楽になりました。
もし今、洗濯がしんどいと感じているなら、その感覚はとても自然なものです。

