食洗機を検討していると、
「便利そうだけど、毎月の電気代や水道代が心配」
と感じる人は多いと思います。
我が家もそうでした。
本体価格だけでなく、使い続けることで家計に負担がかかるなら、意味がない。
そう考えて、なかなか決断できずにいました。
この記事では、共働き・子供3人家庭の我が家が、
食洗機を実際に使ってみて感じた電気代・水道代のリアルな実感を、正直に書いていきます。
購入前は「確実に光熱費が上がる」と思っていた
正直に言うと、購入前は
「食洗機を毎日使ったら、光熱費はかなり上がる」
と思っていました。
- 電気で動く
- お湯を使う
- ほぼ毎日使う
この条件だけを見ると、
「手洗いより高くなるのは当たり前」
と感じていたのです。
特に、子供3人分の食器量を考えると、
毎日の使用は避けられないだろうと思っていました。
実際に1年使ってみた正直な感覚
1年使ってみた今の正直な感覚は、
「思っていたほど高くなっていない」
というものです。
もちろん、まったく変わらなかったわけではありません。
ですが、
「毎月の請求を見て驚く」
「家計が苦しくなったと感じる」
というほどの変化はありませんでした。
むしろ、
「これで食器洗いの負担が減っているなら、十分許容範囲」
と感じています。
手洗い時代の“見えないコスト”に気づいた
食洗機を使い始めてから気づいたのが、
手洗いをしていた頃の見えないコストです。
例えば、
夜に食器を洗うための照明
お湯を出しっぱなしにしていた時間
洗い直しが必要になること
これらは、電気代や水道代として意識していませんでしたが、
確実にコストとして積み重なっていました。
食洗機は、
「必要な分だけ」「効率よく」
使ってくれるため、無駄が少ないと感じています。
毎回フルで使わなくても問題なかった
電気代や水道代を抑えるうえで大きかったのは、
必ずしも毎回フル稼働させる必要はない
と割り切れたことです。
食器が少ない日は、手洗いすることもありますし、
調理器具だけ手で洗う日もあります。
「全部を食洗機に任せなければいけない」
と思わなくなったことで、
無理なく、ストレスなく使い続けられています。
電気代・水道代以上に減ったもの
我が家にとって、
電気代や水道代以上に減ったのが、
時間と体力、そして気持ちの消耗でした。
夜の食器洗いにかかっていた時間。
立ちっぱなしの負担。
「まだ家事が残っている」というプレッシャー。
これらが減ったことで、
一日の終わり方がまったく変わりました。
光熱費が不安で迷っている人へ
もし今、
「光熱費が心配で食洗機を迷っている」
のであれば、一度、今の食器洗い生活を振り返ってみてください。
我が家は、
- 夜の家事が減った
- 気持ちに余裕が生まれた
- 家の中の雰囲気が変わった
という変化を考えると、
電気代・水道代を含めても、導入してよかったと感じています。
購入前の迷いや、1年使った正直な変化については、
こちらの記事で詳しくまとめています。
👉 共働きで子供3人、食器洗いが限界だった我が家が食洗機を1年使った正直な感想

まとめ|光熱費だけで判断すると本質を見失う
食洗機の電気代・水道代は、確かにゼロではありません。
ですが、それだけを見て判断してしまうと、
本来得られるメリットを見落としてしまいます。
我が家にとっては、
光熱費よりも、
時間・体力・気持ちの余裕のほうが、はるかに価値がありました。
食器洗いが生活のストレスになっているなら、
一度、現実的に考えてみる価値はあると思います。

