楽天モバイルeSIMは機種変更で再発行が必要?iPhone・Android別に手順を整理

回線

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新しいスマホを手に入れてワクワクしている反面、「eSIMの機種変更って、具体的にどうやるの?」と手が止まっていませんか?

私も以前、新しいiPhoneを購入した際「物理的なSIMカードがない!どうやって回線を移すの?」と一瞬パニックになり、慌てて調べた経験があります。
さらに、いざ移行しようとしたらワンタイムパスワードが初期化してしまった旧端末に飛んでしまい、受け取れずに冷や汗をかいたことも…。

結論から言います。

楽天モバイルのeSIM機種変更は、正しい順番で進めれば誰でも確実に完了できます。

この記事では、過去の私と同じように「失敗して圏外になったらどうしよう」と不安を抱えるあなたへ、端末別の移行手順や事前準備を分かりやすく解説します。
手順通りに進めて、サクッと新しいスマホを使える状態にしましょう!

この記事でわかること

  • 自分のケースで「SIM再発行」が必要かどうか
  • 作業前に絶対にやっておくべき事前準備
  • iPhone・Android別の具体的な開通手順
  • 失敗したとき、圏外になったときの対処法

楽天モバイルのeSIM機種変更は「SIM再発行+開通」が基本

eSIMの機種変更と聞くと難しそうに感じますが、大枠の流れは非常にシンプルです。
基本的には「my 楽天モバイルでSIMを再発行して、新しい端末で開通する」という2ステップになります。
まずは、ご自身の現在のSIMタイプからどの手続きが必要になるのかを確認しましょう。

eSIM→eSIMの場合

現在eSIMを使っていて、新しいスマホでもeSIMを使いたい場合です。
このケースでは、原則として「SIM再発行」と「開通手続き」の両方が必要になります。

ただし、iPhone同士の機種変更で「eSIMクイック転送」が利用できる場合は、再発行の手間が省けるケースがあります(詳しくは後述します)。
基本ルートとしては「再発行が必要」と覚えておいてください。

SIMカード→eSIMの場合

現在プラスチックの物理SIMカードを使っていて、新しいスマホからeSIMに切り替えたい場合ですね。
この場合も、物理SIMからeSIMへの「SIMタイプ変更」を伴うため、SIM再発行の手続きが必須です。

eSIMならカードの差し替えによる破損リスクもなく、オンラインで即日開通できるのが大きなメリットです。

eSIM→SIMカードの場合

逆に「やっぱり物理SIMに戻したい」という方もいるかもしれません。
この場合もSIM再発行手続きを行います。ただし、大きな注意点があります。

eSIMの再発行は無料ですが、SIMカードの再発行には3,300円(税込)の手数料がかかります。
また、新しいSIMカードが郵送で届くまでの間、一時的に通信が利用できない期間が発生する可能性があるため、タイミングには十分注意しましょう。

手続き前に確認するもの

いきなり「my 楽天モバイル」を開いて操作を始めるのはちょっと待ってください。
途中で「あれがない!」「パスワードがわからない!」と作業が止まってしまうのを防ぐため、以下の事前チェックを必ず行いましょう。

対応機種・SIMフリー・Wi-Fi

まず、手元に用意した新しいスマホが楽天回線対応製品かどうかを確認します。
対応していない端末だと、うまく電波をつかまないトラブルが起きます。また、他社で購入した端末の場合はSIMロックが解除されている(SIMフリーである)ことも必須条件です。

そしてもう一つ絶対に必要なのがWi-Fi環境
eSIMはインターネット経由で通信設定(プロファイル)をダウンロードするため、Wi-Fiに接続されていないと新しいスマホで開通手続きを進めることができません。

楽天ID・登録メール・SMS

SIM再発行の手続き中には、本人確認のためにワンタイムパスワード(OTP)が送信されます。
このパスワードは「登録済みのメールアドレス」または「楽天モバイル回線のSMS」に届きます。

もし旧端末を下取りに出してしまったり、初期化してしまったりすると、SMSでパスワードが受け取れず詰んでしまう危険があります。
必ず古いスマホでSMSやメールが見られる状態のまま、新しいスマホへの移行作業を始めてください。

楽天モバイルeSIMの機種変更手順

準備が整ったら、いよいよ実際の手順に入ります。
基本的には「旧端末で申請→新端末で開通」という流れが一番スムーズで間違いがありません。

手順の全体像
1. 旧端末(またはPC)でSIM再発行を申請する
2. 新端末にWi-Fiを繋ぎ、開通手続きを行う
3. 新端末で通信確認・Linkアプリの設定を行う

my 楽天モバイルでSIM再発行を申請

まずは、ブラウザやアプリから「my 楽天モバイル」にログインします。

  1. メニューから「契約プラン」を選択
  2. 「各種手続き」をタップ
  3. 「SIM再発行を申請する」を選ぶ
  4. 再発行の理由を「機種変更」などから選び、SIMタイプで「eSIM」を選択
  5. ワンタイムパスワードで認証し、申し込みを確定

これで再発行の申請は完了です。
手続きが完了すると、旧端末の回線は一時的に使えなくなります(圏外になります)ので、ここからは手際よく新端末の操作に移りましょう。

新端末でeSIMを開通

次に、新しく使うスマホでの操作です。

新端末をWi-Fiに接続し、「my 楽天モバイル」アプリをインストールしてログインします。
ホーム画面に「申込番号」と「開通手続きへ進む」というボタンが表示されているはずです。

ここをタップして、画面の指示に従ってeSIMのプロファイルをダウンロード・インストールするだけ。
非常に簡単ですね。カメラを使って別の画面に表示したQRコードを読み込む方法もありますが、アプリから進めるのが一番迷いません。

開通後に通信確認する

プロファイルのインストールが終わったら、最後は通信チェックです。
ここを怠ると、いざという時に電話が繋がらないという事態になりかねません。

  • Wi-Fiをオフにする:画面上の扇マークを消して、4G/5Gの電波をつかむか確認します。
  • ブラウザを開く:適当なWebサイトが表示されるかテストします。
  • キャリア設定アップデート(iPhoneの場合):設定画面からキャリア設定のアップデートが求められたら実行します。

これで無事にネットに繋がれば、eSIMの移行は完璧です!

iPhoneで機種変更する場合

iPhoneをお使いの方には、独自の便利な機能が用意されています。
それが「eSIMクイック転送」です。これが使えるかどうかで、手順が少し変わります。

eSIMクイック転送が使える場合

iOSの機能を利用して、旧iPhoneから新iPhoneへBluetooth経由で直接eSIMの情報を転送できる機能です。
これを利用できれば、わざわざmy 楽天モバイルからSIM再発行の申請をする必要がなくなる場合があります。

新iPhoneの初期設定中、または設定アプリの「モバイル通信」から「モバイル通信プランを追加」を選ぶと、近くにある旧iPhoneから転送するオプションが出現します。
ただ、楽天モバイル公式でも「不要になる場合があります」と控えめな表現がされています。
絶対に成功するとは限らないため、もしエラーが出たら焦らず次の手順へ進んでください。

クイック転送できない場合

「クイック転送の画面が出ない」「エラーになってしまった」という場合は、全く心配いりません。
先ほど解説した「my 楽天モバイルからSIM再発行を申請し、アプリで開通する」という通常の基本ルートを行えば、問題なく機種変更できます。

実際、私もクイック転送でうまくいかず、結局my 楽天モバイルから再発行をした経験があります。
急がば回れ、確実な方法で進めるのがストレスフリーです。

Androidで機種変更する場合

Androidスマホの場合は、iPhoneのようなOS標準のクイック転送機能はないため、全員が「SIM再発行+開通」の基本手順を踏むことになります。

気をつけておきたいのは、Androidはメーカーや端末によって設定画面の表示名が違うということです。
「ネットワークとインターネット」「モバイルネットワーク」「SIMマネージャー」など、端末によって名前がバラバラです。

そのため、まずは自分の新しいスマホが楽天回線のeSIMに対応しているかを公式ページでしっかり確認しておくことが、失敗を防ぐ最大の防御策になります。

できない・圏外・OTPが届かない時の対処

「手順通りやったのに進まない…」「ずっと圏外のまま…」
そんな時でも落ち着いてください。よくあるトラブルと解決策をまとめました。

ワンタイムパスワードが届かない

再発行の際に最も多いつまずきポイントです。

  • 有効期限切れ:ワンタイムパスワードは発行から3分で無効になります。時間内に入力しましょう。
  • 入力ミス:5回間違えるとロックがかかります。落ち着いて入力してください。
  • 迷惑メールフォルダ:登録メールアドレス宛に届いている場合、迷惑メールに振り分けられていないか確認しましょう。

だからこそ、古いスマホが通信できるうちに手続きを始めることが重要なのです。

開通後に電波をつかまない

「開通手続きが完了しました」と出たのに、画面の左上が圏外のまま。
この場合は、端末が新しいSIMの電波をうまく認識できていないだけかもしれません。

まずは機内モードを一度オンにして、数秒後にオフにしてみてください。電波の再検索が行われます。
それでもダメなら、スマホ本体を再起動しましょう。多くのケースで、再起動後にあっさりアンテナが立ちます。

Rakuten Linkの引き継ぎ

電話番号が変わらない機種変更であれば、新しい端末に「Rakuten Link」アプリをインストールし、楽天IDと電話番号でログインし直すだけです。
メッセージの履歴も引き継がれるので、安心して移行してください。

ただし、ログイン時の認証でSMSが必要になります。必ずOS標準のメッセージアプリでSMSが受信できるか(通信が開通しているか)を確認してからLinkの設定を行いましょう。

料金・所要時間・注意点

ここで、気になるお金と時間のお話を整理しておきます。

嬉しいことに、2026年現在、楽天モバイルのeSIM再発行手数料は0円(無料)です!
何度再発行してもお金はかからないので、もし間違えて古い端末のプロファイルを消してしまっても、落ち着いて再発行手続きを行えば大丈夫です。

※ただし、先述の通り物理SIMカードへ変更・再発行する場合は3,300円(税込)の手数料がかかります。

所要時間については、公式では「最短3分」と案内されていますが、これはあくまでスムーズにいった場合の通信開通までの時間です。
事前準備やLinkアプリの再設定まで含めると、余裕を見て30分〜1時間程度は時間を確保して作業に臨むことをおすすめします。

楽天モバイルで新端末を用意する場合

もし、これから「機種変更する新しいスマホを買おう」と考えているなら、ご自身で探すよりも楽天モバイル公式で端末を購入するのが一番安心で確実です。

なぜなら、公式で販売されている端末はすべて楽天回線での動作確認が取れており、eSIMの設定もスムーズに行えるよう最適化されているからです。
「買ったはいいけど対応していなくて使えなかった」という最悪のトラブルを100%回避できます。

さらに、最新のiPhoneや人気のAndroid端末が、キャンペーンを組み合わせることで非常にお得に手に入ることも少なくありません。
これからスマホを買い替える方は、まずは公式のラインナップと最新のキャンペーン情報をチェックしてみてくださいね。

事前の確認と正しい手順さえ押さえれば、eSIMの機種変更は決して怖くありません。
この記事のチェックリストを参考に、快適な新しいスマホライフをスタートさせてください!

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